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東京と地元を行ったり来たり。
1.先週は、東京と地元を行ったり来たり。東京では、税制や予算編成についての自民党の意見をまとめたり(その内容はこちら)、その関連で経済産業部会の仲間と打ち合わせを行ったりした。地元では、団体等の忘年会に出席。

民主党の税制改正案は、「取れるところから取れ」だけの方針の下、財源あさりの一言だ。結局、企業の研究開発にもしわ寄せが行ってしまっている。成長を支援せずに、どうやって雇用を増やせと言うのか。

2.12月19日(日)は、地元でフルに活動。朝から、洲本市で武道大会などをはしご。朝9時半、剣道大会(写真①)、柔道大会(、③)、柳学園相撲部の激励()と続く。

3.その後、明石淡路大橋を渡り、明石へ。大久保小学校でのバザー()、神戸での故・瀬尾攝氏(県医師会名誉会長)のお別れ会と続く。

夜は、再び明石大橋を渡り淡路へ。岩屋地区後援会の恒例の忘年会()。そして、再々度明石大橋を渡り明石へ。鳥羽地区の農家の皆さんの忘年会()、そして、私自身の大久保地区後援会の忘年会()と続く。すべての地区で、民主党政治への失望と自民党への期待を伺った。意外と政界再編への期待も高い。いずれにしても、国益を守り、地域が活性化するように、志を同じくする有志と行動を共にしたい。