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ネパール・インド出張報告(その②:インド編)
1. インドは、2004年3月以来11度目の訪問。しかし、2年ぶりだったので、その発展ぶりに改めて目を見開いた。空港は新しく大きくなり(写真①)、でこぼこ道でいつも大渋滞だった空港からの高速道路はきれいに整備され()、走っている車も驚くほど高級化している()。300万円はするスズキ(スイフト)やホンダ(シビック)が2~3ヶ月待ちだそうだ。さらに、欧米風のショッピングモールが出来ていることにも驚いた(、⑤、⑥)。欧米のブランドに、インドの地場のブランド。多くの人でにぎわっていた。中間層が厚くなり、内需は極めて強いのである。世界最大の民主主義国家として成長力は強い。

 もちろん、その一方で、貧困層は相変わらずだ。スラムで暮らし()、女性が建設現場で働く姿も珍しくない()。子どもは裸足が当たり前。しかし、この姿の中にも大きなエネルギーを感じるのである。

2. 到着した日の夕食会は、恒例の「デリー猛虎会」。ニューデリー在住の方でつくる阪神タイガースファンの会だ。私が、ニューデリーに行くたびに開催して下さり、インド経済・社会についての情報交換の場でもある。と言っても、居酒屋での飲み会で、ワイワイガヤガヤ。顔なじみの方も多く、とても楽しいひと時だ()。

3. ニューデリーでは、旧知の若手国会議員の方々とも意見交換を行った。イジヤラジ・シン議員はひざの“皿”を痛めたそうで、ご自宅にお見舞を兼ねて伺った。何とご子息は、“神風”のTシャツで出迎えてくれた。日本大好きだそうだ()。うれしい限りである。
また、サイード議員はインド洋の離島ラクシャディープ出身()。観光、リゾート開発などの話で盛り上がった。
  インドの国会議員は皆んな、親日的だ。経済のみならず、外交・安全保障面でも関係を強化すべきなのである。

4. 今回、その新しいショッピングモールで、「居酒屋」という日本料理屋を見つけた。思わず暖簾(のれん)をくぐり、軽くつまんだ。これがなかなかイケる。ニューデリーには、ちゃんとした日本料食屋さんが少ないのだが、この「居酒屋」は十分いける。思わず、オーナー店長と一枚()。是非、お試しあれ。
(「IZAKAYA」 電話:+91-1146656317,場所:DLF PROMENADE MALL VASANT KUNJ)