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「ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン」と、「本物にふれる」大切さ。
1. 12月12日(土)朝9時、地元明石事務所でスタッフと打ち合わせ。年末年始のスケジュールの調整を行う。
13時、洲本市で、結婚式に出席。新郎U君はラグビー少年、新婦Sさんはクイーン淡路にも選ばれたことのある、素晴らしいカップルの誕生だ。私は、ラグビーの言葉「ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン」(皆んなは1人のために、1人は皆んなのために)を引用し、「この言葉は家族にも当てはまる。是非二人にしか送れない素敵な人生を歩んで下さい」とエールを送った(写真①)。

16時、明石市魚住地区で本年最後の国政報告会(、③)。
夕方から、忘年懇親会二つ。

2.13日(日)朝9時半、洲本市民球場で、阪神タイガースの平田2軍監督はじめ、現役選手たちによる少年野球教室。私からは、「“本物”にふれることが大事。甲子園、プロ、大リーグと、夢は大きく持って、チャレンジしていってほしい。私も、一回くらい総裁選で負けたからといって、くじけずにがんばりたい。」と挨拶()。球場の回りでは、淡路島内の福祉施設や団体の皆さんがテントで炊き出しや物品の販売を行っており、買い物したり、一緒に写真を撮ったり、楽しいひとときを過ごした()

3.再び明石海峡大橋を渡り、明石へ。11時半頃、朝霧地区のもちつき大会で挨拶()。おぜんざいを頂く。続いて、藤江地区のもちつき大会では、実際にもちをつき()、こちらではけんちん汁(?)を頂く。そして、高年クラブの地区集会で挨拶()。
午後1時、太極拳の皆さんの忘年会へ。ご挨拶させて頂き()、皆さんと一緒に出しものに参加。そして、魚住地区のクリスマス・サロンで挨拶()の後、兵庫県看護連盟、特に青年部が主催のワークショップで挨拶()。

4.夕方は、康風会の魚住地区と朝霧・松ヶ丘地区の役員の皆さんと忘年懇親会()。さらに、再び明石大橋を渡り、淡路市の市会議員の皆さんと忘年会。分刻みで走り回った週末であった。