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地元で、忘年会続く。
1.12月18日(金)、夕方、地元明石に戻り、魚住地区(写真①)、二見地区()の後援会役員の皆さんと会費制で忘年懇親会。心温まる激励を頂いた。今年一年頑張ってこれたのもこの後援会の皆さんのおかげだ。心から感謝申し上げつつ、皆さんのご期待に応えるべく、来年は、古い政治の殻から完全に脱皮し、さらなる飛躍を成し遂げたい。来年は、再び“政変”の年である!!年男・虎年生まれの本領を発揮したい!
2.19日(土)の夕方も、南あわじ市西淡地区役員の皆さんとの忘年懇親会()、洲本市の有志後援会「康酔会」の皆さんと懇親会()。いずれも、一杯酌みかわしながらの議論に熱が入る。時に“言い合い”のような議論にもなるが、これも今の政治に対する不満、不信の現れである。民主党のやり方、政策に対する不安が現実化する一方で、自民党も“ふがいない”、“姿が見えない”、ということなのである。発火点は近づいている。力を蓄え、国民の皆さんの思いをしっかり受け止め、頑張りたい。
2.19日(土)の夕方も、南あわじ市西淡地区役員の皆さんとの忘年懇親会()、洲本市の有志後援会「康酔会」の皆さんと懇親会()。いずれも、一杯酌みかわしながらの議論に熱が入る。時に“言い合い”のような議論にもなるが、これも今の政治に対する不満、不信の現れである。民主党のやり方、政策に対する不安が現実化する一方で、自民党も“ふがいない”、“姿が見えない”、ということなのである。発火点は近づいている。力を蓄え、国民の皆さんの思いをしっかり受け止め、頑張りたい。