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お盆を過ごす
1.  朝一番で、明石市大蔵町の大蔵院に眠る祖父と(淡路出身の)祖母の墓参り(写真①)。道に出たところで、地元の高年クラブの皆さんが、精霊流しの打合せをしておられ、飛び入りで挨拶()。

2. 続いて、洲本市の戦没者追悼式に参列・参拝・挨拶()。
その後、淡路島内のお世話になった方の初盆のお参りに回り、夜は盆踊りのはしご。まず、
旧五色町の「高田屋嘉兵衛まつり」で挨拶()。続いて、旧津名町の大町地区で挨拶()。こちらは、暑い中、綱引きで盛り上がる。そして、同塩田地区の盆踊り()。「パッパッパ」と声を出す「花火」という踊りを一緒に踊って暑さを吹き飛ばす。

3.  同中田地区では、100円のカキ氷に()、100円の手づくり焼きそばを食べながら、地域の活性化について歓談。「10月以降の高速料金の値下げ」などを約束しながら、様々なアイデアも伺う。最後に、リクエストに応えてカラオケを熱唱()し、経済と生活の安定を誓う。