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マダガスカルの大統領と昼食会
1.本日(6/1)昼、愛知博に参加のため来日中のマダガスカルのラヴァルマナナ大統領との昼食会を行った。私自身マダガスカルに訪問したことはないが、義父の吹田愰が日本マダガスカル友好議員連盟の中心メンバーとして何度も訪問している。義父は予科練であったが、仲間の特攻隊メンバーがこの地で殉死しており、その慰霊碑を建立したのである。この義父の思いを引き継ぎ、武藤嘉文・議連会長(元外相)から議連事務局長を拝命することになったものである。遠い国ではあるが、日本人と同じく米を主食とする国であり、エビなどの水産資源も豊富な国である。

2.ちなみに、マダガスカルはバニラのアフリカ最大の生産地であり、この昼食会でもバニラの葉がデザートについていた。一人当たりのGNPは290$と日本の100分に1くらいであり、技術協力など経済協力にも努力したいと思う。大統領からは「有為人材を日本で勉強させたい」との言葉もあった。神戸大学に留学しているマダガスカルの若者も通訳を兼ねて同席していた。人材育成への支援と人的交流を深めることが大事である。