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自民党北海道連大会でスピーチ。「返り血を恐れず、気迫で政権奪回を!」
1.3月20日(土)、この日は自民党北海道連大会の特別ゲストとして出席し、スピーチ(写真①、②、③、④、⑤)。
道連会長は当選一回新人の伊東良孝議員であり、私が当選三回。これまでのゲストは、閣僚経験者であるのが通例だっただけに、自民党が生まれ変わりつつあることをお分かり頂いたと思う。今が「新生自民党」の産みの苦しみの時である。
中堅、若手が最前線に出て、論戦を張りつつ、老・壮・青が、持ち場持ち場で、それぞれの持ち味を出して、踏ん張る。それが本来の自民党の姿である。

総裁も含めて、私たち若手も、気迫を持って行動しなければならない。返り血を浴びることを恐れてはいけない。多少の傷を負おうとも、そのくらいの覚悟がないと敵(民主党)を倒せない。

2.富を増やすことをせずに、借金だけを増やしてバラマキを行うという、目茶苦茶な政策を行っている民主党を一刻も早く倒し、日本の国が、そして地域が豊かになり、将来に希望が持てるように、何としても頑張らなければならない。この苦しい状態の自民党をお支えいただいている党員の皆さんに心より感謝申し上げつつ、参議院の北海道選挙区の公認候補、長谷川岳さんへのご支援をお願い申し上げた。
気迫である。気迫で政権奪回するしかない。

その後、千歳空港から関空へ飛び、地元へ。気温2度から23度の場所へ移動である。

そして、明日(3/21)は、若手経営者のセミナーに出席のため、再び日帰りで、北海道だ。
  • 写真①
  • 写真②
  • 写真③
  • 写真④
  • 写真⑤