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長崎知事選勝利。2団体で講演。
1.2月22(土)、昨日行われた長崎知事選では、自民党の推す中村法道候補が、民主党推薦候補に大勝した。また、同じく与野党の対決となった東京都町田市長選挙でも、自民党の推す石阪丈一候補が勝利した。町田市は菅直人大臣の影響力の強い地域でもあり、町田で勝利した意味は大きい。
2.確かに、潮目の変化を感じる。民主党政権に対する失望が大きくなってきている。あの朝日新聞でも、支持率37%、不支持率55%との世論調査が発表されていた(2月22日付朝刊)。今こそ、反転攻勢のチャンスである。自民党が生まれ変わった姿を見せれば、必ずチャンスはある。小沢幹事長の証人喚問や石川知裕代議士の辞職勧告決議の採決を求めての審議拒否もいいが、若手中心に徹底して論陣を張ることも大事だ。そのためにも、“次の内閣”の設置を強く求めていきたい。
3.午後に都内で、2つの団体で講演(写真①、②)。現政権の「短絡的、理想主義的(幻想的)、0か1か的発想」のおかしさを指摘しつつ、複眼的に、日本の平和と繁栄のための政策を打ち出すべき、と申し上げた。是非、反転攻勢のチャンスを活かしたい。
2.確かに、潮目の変化を感じる。民主党政権に対する失望が大きくなってきている。あの朝日新聞でも、支持率37%、不支持率55%との世論調査が発表されていた(2月22日付朝刊)。今こそ、反転攻勢のチャンスである。自民党が生まれ変わった姿を見せれば、必ずチャンスはある。小沢幹事長の証人喚問や石川知裕代議士の辞職勧告決議の採決を求めての審議拒否もいいが、若手中心に徹底して論陣を張ることも大事だ。そのためにも、“次の内閣”の設置を強く求めていきたい。
3.午後に都内で、2つの団体で講演(写真①、②)。現政権の「短絡的、理想主義的(幻想的)、0か1か的発想」のおかしさを指摘しつつ、複眼的に、日本の平和と繁栄のための政策を打ち出すべき、と申し上げた。是非、反転攻勢のチャンスを活かしたい。