BLOG

宙に浮いた年金の『名寄せ』の作業の検討
5000万件もの年金番号が統合(名寄せ)されていない問題で、自民・公明の有志数人のチームで、今後のシステムの開発も含めた、作業手順について詰めを行うこととなりました。社保庁からの説明を一つ一つ詰めていきます。時間を要する作業ですが、最初の作業手順の設定が極めて大事です。どのようなシステムを開発するのか、何台のコンピュータが必要となるのか、何人の人が必要となるのか、いつまでに何をしなければならないか等々、しっかり詰めたいと思います。