- メイ首相とトウィッケナムラグビー場を視察、首脳会談。インド太平洋地域やイノベーション等で協力強化。日英でG20等を主導する事で一致。英国はロンドン五輪等での治安課題の経験を東京五輪を控える日本と共有。安倍総理はEU離脱協定の議会承認に向けたメイ首相の強い意志努力を評価・支持。
(2019年1月11日)
- 安倍総理とオランダのルッテ首相は、共同記者会見会場のユーロマスト(タワー)を前に、約100mの高さからのオランダ兵士の降下を視察しました。
(2019年1月9日)
- 安倍総理に同行して、オランダ、イギリス訪問に出発します。 今年6月の大阪G20サミットの議長国として、世界経済、地球規模の課題、ブレグジット(イギリスのEU離脱)への対応など幅広く意見交換を行う予定です。安倍総理をしっかりと補佐してまいります。
(2019年1月9日)
- 来日中のトゥルヒージョ・コロンビア外相夫妻を地元神戸の酒蔵「酒心館」に案内。コロンビアとの経済連携協定やAPECなど貿易問題について意見交換。同国には、2009年外務大臣政務官の時に、また2014年には安倍総理に同行して訪問。
(2018年12月22日)
- ザンビアのルング大統領との首脳会談。ルング大統領と、来年8月は横浜でのTICAD7(アフリカ開発会議)の成功に向け、緊密な協力を確認。日本として、2030年までに中所得国になるとのザンビアの目標を支持し、今後も持続可能な経済成長に貢献していく。日ザンビア首脳会談に出席した翌日の日AU議連主催歓迎朝食会にも出席。
(2018年12月20日)
- 安倍総理とモンゴルのフレルスフ首相との首脳会談。元横綱朝青龍関の実兄ソミヤバザル鉱業・重工業大臣も同席。「戦略的パートナーシップのための中期行動計画」の下、政治、安全保障、経済等、様々分野で協力を深化を確認しました。
(2018年12月13日)
- ガーナのアクファ=アド大統領との首脳会談。同国には、2008年の外務政務官当時、中・西部アフリカ貿易・投資促進合同ミッションの団長として訪問。今年11月には、ガーナの日本大使館前の通りを「野口英世博士ストリート」と命名している。
(2018年12月11日)
- カナダ在住の被爆者で、昨年12月に「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」のノーベル平和賞受賞式に出席したサーロー節子氏の表敬を受けました。サーロー氏の長年にわたる活動への敬意を申し上げつつ、政府としても核廃絶とのゴールを共有していること,また最近の政府の核軍縮の取組を説明。
(2018年12月7日)
- アラブ首長国連邦の独立記念日祝賀レセプションに出席。今年は、4月に総理がUAEを訪問し、8月にはスルターン・アル・ジャーベルUAE国務大臣が訪日し、両国関係の強化が進みました。
(2018年12月7日)