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地元行事、地方選事務所開きなどに奔走。
1.週末は、地元の行事や4月の統一地方選挙に立候補予定者の事務所開きなどに奔走した。

2月26日(土)は、早朝から、地元の中小企業の今年度の方針発表会(写真①)、少女バレー大会()で挨拶。

2.続いて、大西洋紀明石市議の事務所開き()。そして、私の伯父の35日法要に。久しぶりにお会いする親戚の皆さんと故人を偲ぶ。

その後、明石で鴻池祥肇参議院議員を囲んで、「明石保守の会」。

夕方には、明石市江ケ島の「大西脳神経外科病院開院10周年祝賀会」で鏡割り()。その後、明石大橋を渡り、淡路へ。洲本実業東浦高校の閉校の感謝の集いで挨拶()

3.2月27日(日)は、櫻井諒一氏の後援会役員会()、山崎雄史市議の事務所開き()で激励の挨拶の後、故渡邊明彦氏の葬儀に弔問。渡辺氏は、私の母と明石商業高校の同級生であり、まだまだお若かかっただけに本当に残念である。突然の悲報に多くの人が驚かれていた。心からご冥福をお祈りしたい。

4.そして、兵庫県中央部に位置する加西市での故井上喜一先生のお別れ会で弔辞を述べた(その内容はこちら)。地元を愛し、地元をよく歩かれた代議士であった。心からご冥福をお祈りしたい。

その後、淡路まで走り、旧西淡町の湊口神社祭りでもちほり()。子どもたちを含め多くの皆さんと触れ合った()。

5.夜は、旧南淡町福良地区の町内会有志の方々と懇談会()。皆さんからは、国政への不満、先行き不透明感への不満を伺った。自民党もいつまでも日本の将来像を示せないと、有権者の信頼を回復することができない。私たち若手が中心になって、スピーディーで政策本位の政治を実現しなければならない。

6.2月28日(月)早朝より、人材派遣会社・パソナが淡路市で挑戦している農場(チャレンジ・ファーム)を訪問。耕作放棄地を借りて、農業にチャレンジする若者を激励、意見交換(、⑫)。
野菜づくりはビジネスの可能性が高いようだ。まだ20人くらいの規模であるが、近い将来300人くらいまで増やす予定である。やはり、日本の農業は可能性が大きい。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の議論を機に、新しい産業に生まれ変わるチャンスだ。