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「東京→神戸→京都→明石→淡路島・洲本。ものすごい移動距離を走り抜けて!!」
1. 8月1日、この日は朝から、神戸市役所で、地震で大被害に遭った中国・四川省、陝西省、甘粛省の皆さんを歓迎。矢田神戸市長とともに、阪神淡路大震災の教訓を活かしてもらうべく、意見交換(写真①)。
大都市部の復興は神戸から学び、農村部の復興は淡路島から学ぶようアドバイス()。そして、神戸の小学生から中国語で歓迎の歌を披露()。

2.すぐさま、新神戸から新幹線で京都へ。民主党の前原誠司元代表らとともに、京都大学のips細胞の山中伸弥教授の研究室を訪問(、ips細胞については2月26日ブログ参照)。そして意見交換()。
山中教授と前原さんと私は、3人とも昭和37年生まれの虎年。3人でこの国を変える約束()。

3.その後、新幹線で神戸に戻り、ポートアイランドの神戸学院大学ポートアイランドキャンパスのカフェにて、大野俊雄教授の仲間とともに、「たそがれの神戸を楽しむ会」に出席。「この国の沈みかけた太陽を神戸の皆さんの力でもう一度天に昇らすことを誓って」乾杯!!()。

4.そのまま、高速で明石海峡大橋を渡り、淡路島洲本市での「淡路島祭り」へ。今年は、洲本商工会議所婦人部の連で踊りを披露()。汗だくになりながら、(少しは)上達した島踊りを踊る()。

5.そして、洲本の応援して下さっている皆さんと、夜中まで打ち上げをして就寝。