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年に一度の人間ドック、アメリカ大使と意見交換、淡路市市議団上京。
1.14日(月)、今日は年に一回の人間ドック。バリウムを飲むのだけは好きではないが、健康状態を確認するのは意外と楽しいものである。今年も、筋肉量や内臓脂肪を測定し「体内年齢は37歳」との評価を頂き、最初の選挙に立候補した時と同じ体を維持できていると思うと嬉しい限りである。その他の数値は5月の連休後になる。食事も睡眠も不規則の連続であるが、「メタボ」にはならないよう引き続き節制したい。

2.昼食は、シーファー米国大使を囲んで仲間の国会議員と。日米関係や中国情勢、ねじれ国会など様々な分野の意見交換(写真)。何と言っても、日本の安全を確保するためには、同盟国アメリカとの関係が第一である。来週には、私が事務局長となって、中谷元・元防衛庁長官、前原誠司・元民主党代表他を世話人に、自民・公明・民主超党派の安全保障の若手勉強会を立ち上げる予定である。我が国の安全保障を語れる政治家の代表として頑張りたい。

3.午後は、淡路市市議会の会派・清和会の皆さんが研修で上京。原哲明県会議員も一緒の意見交換会には、兄貴分・渡辺喜美大臣、盟友・山本一太参議院議員も駆けつけてくれた。ありがたい限りである。
その後、総理官邸を訪問し、町村官房長官とも面談。夜は、みんなで一杯。やはり地元の応援はありがたい。