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予算委員会の議論について
1.6日、7日、10日と3日間の衆議院予算委員会の議論を終えた。自分自身が質問に立ちたい気持ちをおさえて、安倍総理を激励し、野党の後ろ向きのくだらない質問にヤジを飛ばした。
2.特に、「祖父である岸元総理の判断は正しかったのか?」など遠い過去の話が多く、いかにも安倍総理の言葉尻をとらえ、何らかの言質を取ろうとする姿勢、すなわち「足を引っ張ろう」とする姿勢にがっかりである。未来に向かっての建設的な質問や提案こそが予算委員会の議論にふさわしいのである。この野党の態度を反面教師としながら、将来質問のチャンスを与えられた時に、レベルの高い恥ずかしくない政策議論が出来るよう、しっかりと努力してまいりたい。
2.特に、「祖父である岸元総理の判断は正しかったのか?」など遠い過去の話が多く、いかにも安倍総理の言葉尻をとらえ、何らかの言質を取ろうとする姿勢、すなわち「足を引っ張ろう」とする姿勢にがっかりである。未来に向かっての建設的な質問や提案こそが予算委員会の議論にふさわしいのである。この野党の態度を反面教師としながら、将来質問のチャンスを与えられた時に、レベルの高い恥ずかしくない政策議論が出来るよう、しっかりと努力してまいりたい。