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幼児教育小委員会事務局長として
1.2回目の当選後、党の厚生労働副部会長と文部科学副部会長を拝命し、社会保障制度、少子化対策、教育行政も担当することとなったがこの度、さらに「学校教育特別委員会」委員として、そして、特にその中の「幼児教育小委員会」事務局長として、義務教育制度、特に幼児教育政策のとりまとめの責任者としての大役を担うこととなった。
2.折しも、先週(2/2)に当選1・2回生で「若者応援議員連盟」を設立し、会長に就任したところである。フリーター対策、少子化対策の検討を進め、政策提言を行うとともに、国民運動を盛り上げていきたいと思うが、幼児教育についても重要なテーマであり、しっかりと議論していきたいと思う。
3.幼児教育について具体的には、幼保一元化(幼稚園における保育機能の強化、保育所における教育機能の強化なども含め)、無償化・義務化などが検討対象となる。幼保一元化については、それぞれの立場があり、なかなかうまくいかないのもよく理解できるが、各省庁縦割りになっている点については、特に政治がしっかりと方向性を示していかなければならない。そして、そのことを踏まえた上で、無償化について、数年のうちに実現すべく道筋をつけたいと思う。
2.折しも、先週(2/2)に当選1・2回生で「若者応援議員連盟」を設立し、会長に就任したところである。フリーター対策、少子化対策の検討を進め、政策提言を行うとともに、国民運動を盛り上げていきたいと思うが、幼児教育についても重要なテーマであり、しっかりと議論していきたいと思う。
3.幼児教育について具体的には、幼保一元化(幼稚園における保育機能の強化、保育所における教育機能の強化なども含め)、無償化・義務化などが検討対象となる。幼保一元化については、それぞれの立場があり、なかなかうまくいかないのもよく理解できるが、各省庁縦割りになっている点については、特に政治がしっかりと方向性を示していかなければならない。そして、そのことを踏まえた上で、無償化について、数年のうちに実現すべく道筋をつけたいと思う。