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台風被害のあった淡路の河川とその周辺地域を回る(その①)
1.18日間の臨時国会が閉会した9月30日(金)は、地元淡路の倭文中学校の19人が修学旅行で国会を訪問。一緒に記念撮影したり、少し国会のことを話させてもらったり。皆んな真面目にしっかり聞いてくれていた(写真①)。しかし、人数が少ないのは寂しい限りだ。
2.夕方には、地元に帰り、兵庫県連青年部の「ひょうご次世代育成塾」で新藤義孝先生をお迎えしての勉強会()。私は、あいさつの後、大阪へ。世耕弘成参議院議員の義父のお通夜に参列するためである。このため、新藤先生のお話は聞けなかったが、参加して下さった方々は、異口同音に「素晴らしかった」と大絶賛。新藤先生、ありがとうございました。
3.10月1日(土)は、㈱パソナが淡路市で実施している農業研修の「ここから村」入社式であいさつ()。若者がチャレンジしていくことを全面的に応援する決意を述べた。
4.その後、9月20日の台風15号で床上浸水などの被害の出た志筑川周辺の地区を訪問。私の背の高さまで水があふれていたことを確認(、⑤)。近くの宝珠川への流れをつくり、志筑川の水量を減らす工事の緊急性を再認識。平成16年の洪水以来、計画をつくり、工事を実施しているが、政権交代により、公共投資の予算が削減されていることもあり、工事が遅れてしまっている。24年度中の完成は確認したが、少しでも早くなるように努力したい。
2.夕方には、地元に帰り、兵庫県連青年部の「ひょうご次世代育成塾」で新藤義孝先生をお迎えしての勉強会()。私は、あいさつの後、大阪へ。世耕弘成参議院議員の義父のお通夜に参列するためである。このため、新藤先生のお話は聞けなかったが、参加して下さった方々は、異口同音に「素晴らしかった」と大絶賛。新藤先生、ありがとうございました。
3.10月1日(土)は、㈱パソナが淡路市で実施している農業研修の「ここから村」入社式であいさつ()。若者がチャレンジしていくことを全面的に応援する決意を述べた。
4.その後、9月20日の台風15号で床上浸水などの被害の出た志筑川周辺の地区を訪問。私の背の高さまで水があふれていたことを確認(、⑤)。近くの宝珠川への流れをつくり、志筑川の水量を減らす工事の緊急性を再認識。平成16年の洪水以来、計画をつくり、工事を実施しているが、政権交代により、公共投資の予算が削減されていることもあり、工事が遅れてしまっている。24年度中の完成は確認したが、少しでも早くなるように努力したい。