１．1月13日（金）、朝10時から、明石卸売市場新年交歓会で挨拶（写真①）、夜は公明党新春年賀会で、公明党兵庫県代表の赤松正雄代議士とともに鏡開き（）。その後、淡路島まで車を飛ばし、洲本市商工会議所新春懇話会で挨拶（）。再び明石大橋を渡り、明石医政研究会新年会で挨拶し、懇談（）。医政研究会では、いつも、社会保障制度のみならず、経済政策についても、大変な議論になる。勉強すべきことばかりだ。

２．1月14日（土）には、毎年恒例、明石市連合子ども会サッカー大会（、⑥）挨拶の中で、今年も子ども達に「正月に何をして遊んだか」を聞いてみると、やはり、凧あげは2人、駒回しは数人、そして、ほとんどすべての子どもたちが「ゲームをしていた」と手を上げた。全く嘆かわしい限りだが、このことの意味については、2008年1月11日ブログ参照 。

３．その後、朝霧地区の左義長の神事に参加し（）、子どもたちと一緒にお雑煮を頂く（）。左義長は、正月の終わりに、竹を高く積み上げ、しめ縄や書き初めと一緒に燃やす行事だ。今年一年の無病息災の願いを込めて、参加した次第である。

４．そして、淡路に渡り、大昭和精機賀詞交歓会（）、原テツアキ新春県政報告会（）、淡路市歯科医師会新年会（）と続く。再び明石大橋を渡り、明石市歯科医師会新年会（）。まだまだ新年会は続く。