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東京と地元、往復しながら活動。
1.東京と地元と行ったり来たりしながらの活動が続く。東京では、自民党内で新三役が決まった後の人事の打ち合わせ・調整が続き、地元では各種行事に参加。

12日(日)夜には兵庫県サッカー協会副会長として、千葉国体に出場する、兵庫県代表チームを激励(写真①)。そして、その機会に会長を務めて頂いている稲垣嗣夫神戸新聞相談役とともに、サッカー場の確保などの対応も打ち合わせる。

2.17日(木)夜には、全国郵政サッカー大会が淡路島で開催され、前夜祭で祝辞()。そのまま、洲本市の地区のカラオケ大会に出席し、皆さんと懇親()。

3.18日(土)は、朝から、南あわじ市・沼島の運動会で挨拶し()、老人会のビーチボール運び競争に参加、見事優勝に貢献()。その合い間に、老人会の皆さんのご意見・ご不安を伺ったり、消防団や漁師さんたちの要望を伺ったり()。

その後、元公務員の方々の年金改革へのご要望を伺い()、今度は、旧三原町神代地区の住民体育大会で挨拶()。

4.18日(土)午後には、母校神戸大学附属明石中学校の同窓会「ユーカリ会」の60周年記念総会に出席し、挨拶させて頂いた()。私は29回生だが、24回生の杉尾秀哉さん(TBS解説者)をお招きしての講演会も開かれた。懐かしい同級生と話が弾むとともに、先輩・後輩の活躍ぶりにあらためて元気をもらう。

5.19日(日)は、早朝より、明石市内の少年ソフトボール大会で挨拶し、始球式()。続いて、少年野球大会でも挨拶()。「いい場面で打てることもあれば、ミスすることもある。でも、それがいい経験となって、大きく育っていく。是非、“球ぎわ”に強い選手・人間になってほしい」旨挨拶した。

6.午後には、淡路島の美男美女の結婚披露宴で祝辞()。若いカップルの誕生を多くの人々とともにお祝いした。結婚もそうだが、政治家としても初心を忘れてはならない。“初心を忘れず”頑張りたい。