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週末には地元で秋の行事続く(その3)
1.10月20日(土)には、明石の林地区の「スポーツフェスティバル21林」(写真①)、淡路市の仁井地区の運動会()とスポーツ行事が続き、西明石祭りも訪れる。夜には洲本市旧五色町の鳥飼八幡神社の秋祭りの宵宮で、同世代の“若い衆“と一杯やりながら懇談()。

2.翌21日(日)は、恒例の淡路国生みマラソン。今年も挨拶した後()、10kmにチャレンジだ(昨年はハーフを走り、2時間9分だった)。今年は午後から行事が重なり、10kmしか走れないが、招待選手に交じって力走だ。スタートを待ち()、勢いよくスタート()、そして56分32秒でゴール()。今年も沿道で後援会の皆さんに激励頂いた。心から感謝したい。

3.午後には、明石大橋を渡り、サバービア祭りで挨拶()、西江井の秋祭りではミニ集会さながらに意見交換()。その後、二見の御厨神社の秋祭り。暑いくらいの晴天で、例年以上の人出、ものすごい熱気だ。夕方には、再び淡路へ。洲本の自民党洲本支部主催の講演会で挨拶・国政報告をし()、上京。


  • スポーツフェスティバル21林

  • 仁井地区の運動会

  • 鳥飼八幡神社の秋祭りの宵宮で懇談

  • 淡路国生みマラソンで挨拶

  • スタートを待ち

  • 勢いよくスタート

  • 56分32秒でゴール

  • サバービア祭りで挨拶

  • 西江井の秋祭りでは意見交換