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OECD、オランダ出張報告
2013年5月29日(水)から31日(金)まで、OECD閣僚理事会への出席のため、パリ、そしてオランダに出張しました。その模様を写真でご報告します。
  • OECD閣僚理事会で、アベノミクスを説明。
  • ドイツのレスラー副首相兼経済技術大臣と意見交換。
  • ニュージーランドのグローサー貿易大臣と、TPPについて意見交換。
  • 旧知のカナダのファスト国際貿易大臣と、TPPについて意見交換。
  • フランスのペルラン中小企業・イノベーション・デジタル経済担当大臣と意見交換。
  • フランスの仏・日本友好議連会長のブリュノ・ルルー氏と意見交換。
  • ニュージーランドからOECD事務局に出向している、旧知のファルコナー氏と親交を深める。氏はWTO農業交渉で有名な方だ。
  • イタリアのカレンダ経済振興副大臣と意見交換。
  • オランダのフードバレーのフードバレー財団を訪問。
  • フードバレーの中心にあるワーヘニンゲン大学。フードバレーの中核的存在だ。
  • 大学の食堂では、どの配置で売れ行きが伸びるか、食事の際の噛む回数など、様々なデータを分析。
  • 大学の持つ植物栽培の現場を視察、説明を受ける。