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東京での4月から8月の主な活動をご報告(その①)
内閣府副大臣として、経済財政政策、TPP、社会保障と税一体改革、防災対策、拉致問題など幅広い分野を担当しています。その一部をご報告します。
  •   4月5日 TPP政府対策本部の看板掛け。今後の交渉においては、国益を実現すべく、全力を尽くします。
  •  4月10日 日本・メキシコ友好議員連盟の事務局長として、来日中のメキシコのエンリコ・ペニャ・ニエト大統領とがっちり握手。メキシコは、日本のTPP参加支持を表明してくれ、その後も連携して交渉にのぞんでいます。
  •  4月11日 政府・与野党拉致問題対策機関連絡協議会に出席。拉致問題の解決に向けて、日々努力しています。
  •  4月19日 防災・国土強靭化担当副大臣として、国土交通委員会等で答弁。
  •  4月24日 甘利大臣とともに、経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長と意見交換。5月末には、OECD閣僚理事会に、政府を代表して出席し、成長戦略について説明しました(2013年8月29日活動報告参照)。
  • 4月24日 自民党内の部会においては、自分が直接担当していない分野についても、積極的に発言。
  • 4月29日 BS日テレ「ニッポンの大疑問α」に出演し、今後想定される南海トラフ大地震への対策等を述べました。
  •  5月8日 私が幹事長を務める「日本・ボリビア友好議員連盟」の朝食会。この日のゲストは、旧知のチョケワンカ外務大臣(写真左から2番目、2007年5月17日活動報告参照)とアチャコジョ農村開発・土地大臣(写真一番左、2013年5月23日とっておきの一枚参照)。
  •  5月8日 経済再生・経済財政政策担当副大臣として、予算委員会等で、答弁。
  •  5月10日 国家戦略特区ワーキング・グループで、制度設計を議論。
  • 5月22日 「成長戦略」の一丁目一番地とも言われる「規制改革会議」。「岩壁」とも言われる各省庁の規制を改革し、日本経済の更なる成長を目指します。
  •  5月23日 国際交流会議「アジアの未来」で、マレーシアのマハティール元首相と懇談。マハティール元首相は、かつて「ルック・イースト!(日本に学べ)」と言われたアジアのリーダーです。ご子息とも親しくしています(2012年5月5日とっておきの一枚参照)。