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駅立ち→国会→地元の新年会。
1. 今朝は6時から明石駅で駅立ち(写真①)。激励や厳しいお言葉を頂く。
その後、あわじ島農協と、日の出農協で挨拶をさせて頂き、そのまま伊丹から上京。
2. 今日から通常国会がスタート。6月3日までの150日間、野党が対決姿勢を見せている中で、何が起こるかわからない。まずは、第2次補正予算を成立させ、悪化する経済・雇用の状況を下支えすることが急務である。緊張感を持って対応したい。
3. 毎年恒例、新年の初登院は和装である。外務省の政務官室で執務()の後、国会へ。参議院で開会式の後、正面玄関で天皇陛下をお見送りし、超党派の和装振興議員連盟の仲間が集まる()。山東昭子参議院副議長や野田聖子大臣の姿もある。
4. まずは、町村信孝元官房長官に挨拶()。森喜朗元総理とは、石川県選出の馳浩代議士(右)、岡田直樹参議院議員(左)とともに、石川県の北國新聞社の取材を兼ねて集合写真。私も元石川県商工課長として仲間に入れて頂いた。
そして、子育て支援、少子化対策に一緒に取り組んでいる小渕優子大臣とツーショット()。続いて、可愛がっている小泉チルドレンの若手と一枚()。右から二人目・三人目は姉妹校の神戸大学付属住吉中学校出身の丸川珠代参議院議員とそのご主人・ 大塚拓代議士。
5. その後は、“極めて”近い志を持つ民主党の仲間と一枚()。写真中央の長島昭久代議士は、このブログでも何度も登場している同士であるし、左端は、経済産業省の2年後輩でもあり、また明石にお住いのご親族が大変私を応援して下さっている松井孝治参議院議員。そして極めつきは、朋友・前原誠司元民主党代表とツーショット()。同い年だけにライバルとも言えるが、切磋琢磨し、この国のために共に頑張りたい。
6. その後、テレビ局から渡辺喜美代議士の言動等について取材を受ける()。渡辺喜美さんとは、「天下り根絶」や「早期の経済対策」などでは、全く同じ考えであるが、今はその経済対策を一刻も早く実行するときである。離党や新党など政局に走る時ではない。この国の現状や将来を憂う気持ちは共有するが、まずは、党内でもっと若手が結集して声(政策)をあげ、実行することが大切である。こんな旨を話させて頂いた。
7. 最後は、一人残り、今年の決意を胸に一枚()。
衆議院本会議に出席の後、羽田から地元へ。県地改良事業団体連合会や県庁に挨拶訪問し、明石へ。
明石市商店街連合会の新年会で挨拶()。昼間の商工会議所の新年会には出席できなかったが、最初から応援して頂いている商店街の皆さんと新年の挨拶が出来て何よりである。景気の急速な悪化にもかかわらず、予想以上に皆さん元気であったし、私からも中心市街地活性化含めて、最大限の支援をお約束申しあげた。
8. その後、明石の繁華街の桜町の何軒かで一杯やって、結局帰宅は真夜中すぎ。明日もまた朝一番で上京し、国会である。1月前半は当分こんな生活だ。体調管理だけは十分に気をつけようと思う。
その後、あわじ島農協と、日の出農協で挨拶をさせて頂き、そのまま伊丹から上京。
2. 今日から通常国会がスタート。6月3日までの150日間、野党が対決姿勢を見せている中で、何が起こるかわからない。まずは、第2次補正予算を成立させ、悪化する経済・雇用の状況を下支えすることが急務である。緊張感を持って対応したい。
3. 毎年恒例、新年の初登院は和装である。外務省の政務官室で執務()の後、国会へ。参議院で開会式の後、正面玄関で天皇陛下をお見送りし、超党派の和装振興議員連盟の仲間が集まる()。山東昭子参議院副議長や野田聖子大臣の姿もある。
4. まずは、町村信孝元官房長官に挨拶()。森喜朗元総理とは、石川県選出の馳浩代議士(右)、岡田直樹参議院議員(左)とともに、石川県の北國新聞社の取材を兼ねて集合写真。私も元石川県商工課長として仲間に入れて頂いた。
そして、子育て支援、少子化対策に一緒に取り組んでいる小渕優子大臣とツーショット()。続いて、可愛がっている小泉チルドレンの若手と一枚()。右から二人目・三人目は姉妹校の神戸大学付属住吉中学校出身の丸川珠代参議院議員とそのご主人・ 大塚拓代議士。
5. その後は、“極めて”近い志を持つ民主党の仲間と一枚()。写真中央の長島昭久代議士は、このブログでも何度も登場している同士であるし、左端は、経済産業省の2年後輩でもあり、また明石にお住いのご親族が大変私を応援して下さっている松井孝治参議院議員。そして極めつきは、朋友・前原誠司元民主党代表とツーショット()。同い年だけにライバルとも言えるが、切磋琢磨し、この国のために共に頑張りたい。
6. その後、テレビ局から渡辺喜美代議士の言動等について取材を受ける()。渡辺喜美さんとは、「天下り根絶」や「早期の経済対策」などでは、全く同じ考えであるが、今はその経済対策を一刻も早く実行するときである。離党や新党など政局に走る時ではない。この国の現状や将来を憂う気持ちは共有するが、まずは、党内でもっと若手が結集して声(政策)をあげ、実行することが大切である。こんな旨を話させて頂いた。
7. 最後は、一人残り、今年の決意を胸に一枚()。
衆議院本会議に出席の後、羽田から地元へ。県地改良事業団体連合会や県庁に挨拶訪問し、明石へ。
明石市商店街連合会の新年会で挨拶()。昼間の商工会議所の新年会には出席できなかったが、最初から応援して頂いている商店街の皆さんと新年の挨拶が出来て何よりである。景気の急速な悪化にもかかわらず、予想以上に皆さん元気であったし、私からも中心市街地活性化含めて、最大限の支援をお約束申しあげた。
8. その後、明石の繁華街の桜町の何軒かで一杯やって、結局帰宅は真夜中すぎ。明日もまた朝一番で上京し、国会である。1月前半は当分こんな生活だ。体調管理だけは十分に気をつけようと思う。