とっておきの1枚

2019年6月27日
おすすめの読書(その144)

「ハロー・ワールド」藤井大洋
いわゆる第4次産業革命が進む社会。例えば、最先端の米国でGPSに狂いが生じたときの自動運転車や配達ドローンがどうなるか…。
成長と混乱が共存するアジアで、仮想通貨がどう使われるか…。
近未来のシステムや現代の電子社会を描いています。技術にも詳しくなれそうです。