とっておきの1枚

2018年1月18日
おすすめの読書(その106)

「スケープゴート」幸田真音 著
経済学の大学教授から大臣、そして政治家に。さらに大きな役割が期待されるが…。既存の政治家が何かあまり仕事をしていないように書かれるのは少し残念です。今の政治家は皆この主人公のように、日本の国のため、国民のために考え行動しています。少なくとも私たち自民党は。