とっておきの1枚

2017年12月14日
おすすめの読書(その102)

「ゴールデン・ブラッド」内藤了 著
誰にでも輸血できる万能の血液「ゴールデン・ブラッド」。その血液の開発・普及を巡って、医師、製薬メーカーが暗躍する。そのゴールデン・ブラッドを持つ人間も実在するのか?下町の商店街を舞台に繰り広げられるサスペンス。一気読みです。