とっておきの1枚

2013年6月30日
おすすめの映画2013(その15)
「エンド・オブ・ホワイトハウス(原題:Olympus Has Fallen)」

あの難攻不落のホワイトハウスが、北朝鮮のテロリストたちに侵入を許し、大統領が人質に。簡単に突破されすぎの感は否めないが、元シークレット・サービスが一人でテロリストたちに立ち向かう、ストーリーは中々面白い。しかし、最大の問題は、日本が全く登場しないこと。中国やロシアとは米国政府は連絡を取り合うのに、日本とは全く何もなし。この映画の製作が開始されたのが2012年7月だから、民主党政権時代で、理解できると言えばできるが、やっぱり日本も世界のリーダー国でないと!!頑張ります!