とっておきの1枚

2012年9月23日
おすすめの読書2012(その15)

「微笑む人」貫井徳郎著
怖い、怖い物語。確かにこんな人いるなぁ、と。一体犯人は誰なのか。この人なのか、考えながら終わってしまうところが少し残念な気がしますが。好きな作家の一人です