とっておきの1枚

2010年2月13日
毎年恒例の“しし鍋”(ぼたん鍋)。いつもこの時期には、地元の淡路島の南部の諭鶴羽山(ゆづるはさん)で獲れるイノシシの鍋をつつく。洲本市の塩屋・炬口地区の皆さんとの懇親の場である。イノシシの肉は、思ったようなクセはなく、柔らかい。あの突進するイノシシのパワーをもらったような気分にもなる。経済政策・外交・安全保障政策の正論を主張し、政権奪取に向けて突進したい。