とっておきの1枚
新年を迎えるに当たって散髪へ。少し前までは、明石の同級生や淡路の支援者の方のお店で、散髪をしていた。地元の話に花が咲き、楽しいひとときであった。しかし、最近では全く時間が取れなくなり、東京で散髪しているが、高いだけだったり、なかなかいい店が見つからず、あちこち試した結果、この「UNPAS」という店にたどり着いた。もともとは片山さつき代議士の紹介であったが、なかなかの職人で気に入ってしまった。特に「僕たちにとって左手が命。左手が『定規』なんですよ。」との言葉に感動した。確かに、左手で長さを調整しながら髪を切るので、当たり前の話だが、すごく新鮮であった。年始には約300もの新年会に出席するため、しばらく髪の手入れは十分にできないが、カットしてもらったこの髪形で、いつも清潔にしながら、頑張りたいと思う。