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2018.04.06

平成30年度予算成立、信頼回復に全力、訪米へ

 1.皆さんのご支援を頂き、官房副長官として、内外の諸課題に全力で取り組んでいるところです。
平成30年度予算が成立し、国民生活に多大な影響を及ぼす税制などのいわゆる「日切れ法案」もすべて成立させることができました。引き続き、働き方改革関連法案などの成立に向け、緊張感を持って臨んで参りたいと思います。
また、公文書のずさんな管理が明らかになっています。徹底した原因究明を行うとともに、再発防止に向けた取組みを強化し、国民の信頼回復に全力を尽くしてまいります。

2.この本年度予算での対応を含めて、地元の様々な取組みを国の立場からしっかり応援しています。

(1)明石市は、4月1日より中核市として認定され、今まで国・県が行っていた行政サービスの一部、例えば、保健所や児童相談所の設置や障害者手帳交付など、明石市が自ら行えるようになり、地元の皆さんの市民生活の利便性向上が期待されます。また、大蔵町の火災については、補正予算で1500万円を確保し、国が4割補助する形で、ガレキの処理が始まりました。魚住地域においては、17号池公園に、野球場、サッカー場などを33年度に完成させるべく、調査設計費1500万円を計上しました。いよいよ整備事業がスタートします。

(2)南あわじ市では、4月から、総務省の若手有望株が企画担当の部長職で出向することになり、市民の要望に応えるべく活躍を期待したいと思います。また、孫太川排水機場更新と長田川河川改修に3億円を確保し、防災のための事業を進めます。

(3)洲本市においては、先日再選された新市長のもとで、商工会議所ビルの改築に併せて市役所機関の一部を併設するための国の交付金5000万円を確保しており、市民生活の向上と産業活性化に向けた取組みを強化していきます。

(4)淡路市においては、財政の健全化を図りながら、例えば、佐野運動公園の施設整備費7000万円を確保し、スポーツを通じた地域活性化を図るなど、こうした前向きな取組みを応援しています。

(5)もちろん、これらの事業の他、各市において道路の整備、港湾の整備、ため池の補修、小中学校の施設整備など、地元の皆さんのご要望にしっかりと応え、必要な予算を確保しています。

3.また、北朝鮮情勢が大きく動いています。4月17日~20日に安倍総理と共に訪米し、トランプ大統領と首脳会談を行い、北朝鮮が完全な非核化に向けて具体的な行動をとるべく、日米でしっかり連携したいと思います。もちろん、拉致被害者全員の帰国に向けても日米で連携し、全力を尽くすことは言うまでもありません。

4.桜も満開となり、大リーグでは大谷選手、イチロー選手の活躍が連日報じられています。春を迎え、気分一新、日本の明るい未来のために、引き続き緊張感を持って全力で頑張ってまいります。
 引き続きのご指導ご支援を宜しくお願いします。

※平成30度予算における地元の明石市・淡路市・洲本市・南あわじ市の主な事業は以下のとおりです。

【明石市】
① 神戸西バイパス整備5.5億円、② 国道2号線 明石駅前交差点改良1.2億円、③ 防波堤整備 明石西外港など6.7億円

【淡路市】
④ 防波堤・岸壁整備 生穂・仮屋1.5億円、⑤ ため池整備 合戸池・中池・奥池など1億円、⑥ 地すべり対策 生田大坪1.5億円

【洲本市】
⑦ 洲本バイパス整備9億円、⑧ ため池整備 新池・上大池・新宮池など4億円

【南あわじ市】
⑨ 防波堤・岸壁強化・水門整備 沼島10.3億円、⑩ 漁礁整備 沼島沖海域2.2億円、⑪ため池整備 新池・黒谷池・大円中池など1.1億円

【淡路島3市】
⑫ 淡路島日本遺産総合活用事業0.1億円

※詳細な事業、予算については、以下をご覧下さい。
平成30年度当初予算箇所付表



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